• Q&A

股関節が伸びにくい原因は?

52歳 会社員 男性

床にあぐらをかいて座ることが多いのですが、立ち上がる際に股関節がスムーズに伸びず、すぐに真っ直ぐ立てないことが増えてきました。
以前は気にならなかったため、年齢による変化なのかと感じています。

このような股関節の動きの悪さは、筋肉の硬さや姿勢の影響などが関係しているのでしょうか。
また、整体などの施術によって改善が期待できるものなのか知りたいです。

ストレッチ
自宅で無理なくできる股関節まわりのストレッチや、動きをスムーズにするためのセルフケア方法を教えてください。

回答

ご質問ありがとうございます。

 

あぐらから立ち上がる際に股関節がスムーズに伸びない症状は、年齢による影響も一因ではありますが、それだけが原因とは限りません。

多くの場合は、以下のような要素が関係しています。

 

股関節周囲(特に前側)の筋肉の硬さ

・お尻や太もも裏の筋力低下

・骨盤の動きの低下

・日常的な座り方のクセ(あぐら・長時間座位など)

 

これらが重なることで、立ち上がる際に股関節が伸びにくくなります。

 

 

 

■施術での改善について

 

 

接骨院での施術では、

 

・硬くなった筋肉の緩和

・股関節や骨盤の可動域改善

・正しい動きの再教育

 

を行うことで、スムーズに立ち上がれる状態へ改善が期待できます。

実際に同じようなお悩みの方で、動きやすさが改善されるケースは多くありますのでご安心ください。

 

 

 

■ご自宅でできるストレッチ・ケア

 

 

簡単で効果的なものを2つご紹介します。

 

① 股関節前面(腸腰筋)のストレッチ

片膝立ちの姿勢になり、前に出した足に体重を乗せていきます。

後ろ足の付け根が伸びていればOKです。

→左右20〜30秒ずつ

 

② お尻(臀部)のストレッチ

仰向けで片足を反対の膝に乗せ、太ももを抱えて引き寄せます。

→お尻が伸びる感覚があればOK、左右20〜30秒

 

 

 

■日常でのポイント

 

 

・長時間同じ姿勢を避ける

・あぐらだけでなく椅子の生活も取り入れる

・立ち上がる前に軽く足を動かす

 

 

現在の状態は、しっかりケアを行えば十分に改善が見込める段階です。

無理をせず、違和感が強くなる前に一度お身体の状態をチェックされることをおすすめします。

 

気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。

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