34歳 男性 会社員
34歳の会社員です。
仕事でパソコンを使う時間が長く、最近は肩や首のこりが気になるようになりました。特に夕方になると肩が重くなり、首も動かしにくいと感じることがあります。
以前から多少のこりはありましたが、ここ数か月でつらくなることが増えてきました。
自宅ではストレッチをしたり、湯船に浸かって体を温めたりしていますが、なかなかすっきりしません。
長時間同じ姿勢でパソコン作業をすることや、姿勢、運動不足などが関係しているのでしょうか。
仕事中に気を付けたい姿勢や休憩の取り方、自宅で簡単にできる首・肩・肩甲骨まわりのセルフケアがあれば教えてください。
また、接骨院では肩や首のこりに対して、どのような施術を行うのでしょうか。手技や温熱ケア、姿勢・肩甲骨の動きを整える方法などについても知りたいです。
回答
長時間のデスクワークによる肩こりや首のこりは、同じ姿勢を長時間続けることや、首・肩周辺の筋肉に負担がかかることなどが関係している場合があります。
特にパソコン作業中は、頭が前に出たり、背中が丸まったりする姿勢になりやすく、首や肩の筋肉が緊張しやすくなります。
また、長時間同じ姿勢でいることで、筋肉の疲労や血流の変化が生じ、夕方になると肩の重さや首の動かしにくさを感じることもあります。
日常生活では、まず長時間同じ姿勢を続けないことが大切です。
30〜60分に一度は立ち上がったり、肩を回したりして、首や肩周辺を動かす習慣をつけましょう。
また、パソコンの画面を目線の高さに近づけ、背筋を無理なく伸ばせる環境を整えることもおすすめです。
自宅でできるセルフケアとしては、首をゆっくり左右に傾けるストレッチや、肩甲骨を寄せる運動などがあります。
呼吸を止めず、痛みのない範囲でゆっくり行うことがポイントです。
ウォーキングなどの軽い運動を日常に取り入れることも、肩や首周辺の負担を軽減するために役立ちます。
当院では、肩こりや首のこりに対して、まず姿勢や首・肩、肩甲骨周辺の動きを確認し、お身体の状態に合わせた施術を行っています。
手技による筋肉の緊張緩和や、ラジオ波を用いた温熱ケア、姿勢や肩甲骨の動きを意識した運動指導などを組み合わせ、日常生活での負担を減らせるようサポートしています。
肩こりは、単に肩だけの問題ではなく、首や背中、肩甲骨の動きなどが関係していることもあります。
そのため、気になる部分だけでなく、身体全体のバランスを確認することも大切です。
数か月にわたって症状が強くなっている場合は、無理にストレッチを続けず、一度専門家に相談することをおすすめします。
腕のしびれや力の入りにくさ、強い痛みなどがある場合は、医療機関での診察もご検討ください。
日頃の姿勢やちょっとした習慣を見直しながら、つらい肩こりや首のこりを予防していきましょう。











