53歳 女性 主婦
53歳の主婦です。
10年以上前から側弯症と腰痛に悩まされており、最近では股関節にも痛みを感じるようになりました。
病院では経過観察やコルセットの使用をすすめられますが、痛みがなかなか改善せず、日常生活でも困っています。
側弯症によって背骨の左右のバランスが崩れると、腰や骨盤に負担がかかり、股関節の痛みにもつながることがあるのでしょうか。
腰痛と股関節痛を別々に考えるのではなく、背骨・骨盤・股関節の動きや、身体全体の筋肉のバランスをまとめて見直すことが大切なのか知りたいです。
また、長年の負担で硬くなった筋肉や筋膜への施術によって、痛みを和らげることはできますか?
施術だけでなく、普段の姿勢や身体の使い方、自宅でできるストレッチなども取り入れ、痛みが繰り返し起こりにくい身体づくりを目指したいと考えています。
このような複数の症状に対して、接骨院ではどのような施術やセルフケアを提案していただけるのでしょうか。
回答
10年以上の腰痛や側弯症、そしてそれに伴う股関節のお痛みで、日々大変おつらい思いをされていることとお察しいたします。
「病院では経過観察やコルセットのみで、根本的な治療をしてもらえない」というご不安も、非常に多くの方が抱えるお悩みです。
まず結論からお伝えしますと、腰・側弯・股関節の痛みはそれぞれ独立した問題ではなく、お互いに深く影響し合っているため、複合的にアプローチすることで改善を目指すことが可能です。
なぜ腰・側弯・股関節が同時に痛むのか?
側弯症が存在すると、背骨の左右のバランスやカーブに偏りが生じます。
すると、体は無意識にバランスを取ろうとして腰の筋肉や骨盤に過度な負担をかけ続けます。
その結果、骨盤の歪みや腰痛を引き起こし、さらにその負担が下半身とのつなぎ目である股関節のねじれや痛みに波及してしまうのです。
病院でのコルセットは痛みの緩和や進行予防には役立ちますが、崩れた全身の筋肉バランスや関節の動きまで整えることは難しいため、根本的な解決に繋がりづらい側面があります。
当院で提供できる複合的なアプローチ
当院では、痛みのある箇所だけを見るのではなく、「背骨・骨盤・股関節の連動性」と「全身の筋肉バランス」を一体として評価・施術いたします。
1. 全身の骨格・関節バランスの調整
側弯による左右のアンバランスや、それに伴う骨盤・股関節の歪みを安全な手技で整え、関節本来のスムーズな動きを取り戻します。
2. 深層筋肉・筋膜へのアプローチ
長年の負担で硬く緊張し、痛みの原因となっている腰や股関節まわりの深い筋肉を丁寧に緩めます。
3. 身体の使い方・セルフケアのご提案
日常生活での姿勢の癖や負荷を減らす体の使い方、ご自宅でできる無理のないストレッチ等を指導し、痛みが戻りにくい体づくりをサポートします。
10年間痛みが続いているからといって諦める必要はありません。
一人ひとりの体の状態に合わせたオーダーメイドの施術で、お体を根本から見直すお手伝いをさせていただきます。
まずは現在の症状やお体の状態を詳しくお伺いいたしますので、どうぞお気軽にご相談・ご来院ください。











